お知らせ
2024.08.09
夏季休業のお知らせ
左官工事の起源は、縄文時代にまでさかのぼると言われています。
雨風を凌ぐため、土を材料として土壁を作ったのが始まりで、
時代を経て、江戸時代には漆喰塗りが開発され、建物の耐火性の向上と美しいデザイン性を兼ね備えるようになりました。
現在もその技法は受け継がれ、新しい素材・新しい工法を取り入れ、
「鏝(コテ)」を使って、壁や床の素材であるセメントを塗ったり、漆喰等の表面仕上げを行い、
建物の耐久性や快適性を高める重要な役割を担っています。
左官のプロ集団
スギモプラクトには一級左官技能士7名、二級左官技能士1名が在籍しており、
高い技術と知識と柔軟な対応力で
一戸建て住宅から、マンション・ビル等、大規模建築の
漆喰・土間・壁・階段・ブロック塀・タイル貼り・ジョリパット仕上げなど幅広い左官施工が可能です。
スギモプラクトが手がけた
様々な施工事例をご紹介します